• トロント在住の、女性みんなのサークル

小豆、美味しいですよね~!

 

下記を読んで、なんだか小豆が食べたくなりました。
「体に良いから食べる」も良いけど、どちらかというと「おいしいから食べる」の方が良いですよね。

食べたくなったら・・・即作っちゃえ! お勧めは・・・・白砂糖よりも、黒砂糖、贅沢にメープルとかで作ってね♪

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昭和初期までは、毎月1日と15日にあずきごはんを食べる風習がありました。
昔の人は内分泌の中心である腎臓がホルモン生産のためにもっともエネルギーを消耗する
新月と満月の日に、腎臓をいたわる目的で小豆を食べていたのです。

腎臓は、成長や発育、生殖などの働きを支配しています。
昔から成長や発育の節目に赤飯を炊いてきたのは意味があるのです。

小豆は豆類のなかでは、いちばん陽性な豆です。
小粒で油分(陰性)よりもデンプン質(陽性)が多く、
色も赤色(陽性な色)で、身体を冷やしません。
冷えや油に弱い臓器である腎臓に、ピッタリの食べ物なのです。
しかも腎臓のホルモン代謝に必要な、ビタミンCの原料であるプロビタミンCや亜鉛、
良質のたんぱく質を豊富に含みます。

**コピーここまで***

 

市販の小豆もよいけど・・・圧力鍋があったらすぐにできますわよ。
普通に鍋でも、水大目にしてほったらかしておけばいーの!

是非、一度豆を炊いてみてください♪


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